北野天満宮~御土居の青もみじ~
【北野天満宮】史跡御土居の青もみじ
北野天満宮の【もみじ苑】は、天正19年(1591)豊臣秀吉によって築かれた御土居の名残。
もみじ苑の一帯に約350本、樹齢350年から400年にもなるもみじがあります。 5月24日撮影
爽やかな五月の風と木漏れ日が心地よい散策路
青もみじの他にも、自然林の清々しい美しさを感じながら歩きます♪
初夏ならではの青もみじの世界が広がる「朱塗りの舞台」
【御土居】豊臣秀吉が洛中洛外の境界として
また水防のため京都の周りに築いた土塁で、国の史跡に指定されています。
苑内に流れる【紙屋川】
川を覆うように、透明感のある青もみじ
陽ざしが差し込むと空気も緑色に染まるような、清々しい風景になります。
青もみじが紙屋川の水面に映り込む、この時期だけの特別な緑の空間
川面の煌きが、とても綺麗でした(*'▽')
紙屋川に架かる【鶯橋】
青もみじと鶯橋の朱色のコントラストが美しいですね(*'▽')
天満宮の方はそれなりに人が多かったですが、こちらは少なめ
静寂に包まれ、青もみじの清々しい美しさを堪能できました。
秋にはもみじ苑が公開され紅葉名所として知られている「御土居」
新緑の美しさも話題となり、夏にも特別公開されるようになりました。
2015年から公開とのことで、まだ穴場と言えるかも知れませんね^^
史跡御土居の青もみじ公開 2022年4月9日(土)~6月26日(日)
拝観料金 大人500円 小学生・修学旅行生250円(修学旅行生料金があるのがいいですね^^)
今日のクーちゃん5月30日
北野天満宮の【もみじ苑】は、天正19年(1591)豊臣秀吉によって築かれた御土居の名残。
もみじ苑の一帯に約350本、樹齢350年から400年にもなるもみじがあります。 5月24日撮影
爽やかな五月の風と木漏れ日が心地よい散策路
青もみじの他にも、自然林の清々しい美しさを感じながら歩きます♪
初夏ならではの青もみじの世界が広がる「朱塗りの舞台」
【御土居】豊臣秀吉が洛中洛外の境界として
また水防のため京都の周りに築いた土塁で、国の史跡に指定されています。
苑内に流れる【紙屋川】
川を覆うように、透明感のある青もみじ
陽ざしが差し込むと空気も緑色に染まるような、清々しい風景になります。
青もみじが紙屋川の水面に映り込む、この時期だけの特別な緑の空間
川面の煌きが、とても綺麗でした(*'▽')
紙屋川に架かる【鶯橋】
青もみじと鶯橋の朱色のコントラストが美しいですね(*'▽')
天満宮の方はそれなりに人が多かったですが、こちらは少なめ
静寂に包まれ、青もみじの清々しい美しさを堪能できました。
秋にはもみじ苑が公開され紅葉名所として知られている「御土居」
新緑の美しさも話題となり、夏にも特別公開されるようになりました。
2015年から公開とのことで、まだ穴場と言えるかも知れませんね^^
史跡御土居の青もみじ公開 2022年4月9日(土)~6月26日(日)
拝観料金 大人500円 小学生・修学旅行生250円(修学旅行生料金があるのがいいですね^^)
今日のクーちゃん5月30日