散歩道の花④アンネのバラ
駅前の教会に、今年もアンネのバラが咲きました。
自然を愛し、とりわけバラが好きだったアンネ・フランク
短い生涯を悼み、愛と平和を願うアンネの形見として捧げられたバラの花
日本へは父のオットー・フランク氏から寄贈された物が広まり
愛と平和のシンボルになっています。
蕾の時は真紅
開花するとオレンジ色に黄色がかった黄金色
サーモンピンク、そして赤に近い色に変化していきます。
様々な色の変化が魅力的なアンネのバラ
「もし生き延びる事ができたなら
多くの可能性を秘めていたアンネを表現している」と言われています。
記事の文章は毎年一緒ですが(笑) 5月3日に撮影しました。
真紅の蕾から黄金色の花、散り際のピンク色へと
次第に色が変わる神秘的なアンネのバラ
色々なバラが咲き誇るバラ園にも負けない華やかさがあります^^
バラ園のバラも見頃になっているようですが、休園中が多く残念
西宮に「アンネのバラの教会」があるので、そちらも
いつか行ってみたいと思っています。
GWは近場の散歩だけで断捨離頑張りました!
紙類の処分や押し入れ、衣類の整理などなど
見えない所メインで、見た目のスッキリ感は変わらずですが
気分的にはスッキリしました(´ω`*)
「これからは溜め込まずに捨てよう~!」毎回思うんですけどね…^^;
今日のクーちゃん5月6日
自然を愛し、とりわけバラが好きだったアンネ・フランク
短い生涯を悼み、愛と平和を願うアンネの形見として捧げられたバラの花
日本へは父のオットー・フランク氏から寄贈された物が広まり
愛と平和のシンボルになっています。
蕾の時は真紅
開花するとオレンジ色に黄色がかった黄金色
サーモンピンク、そして赤に近い色に変化していきます。
様々な色の変化が魅力的なアンネのバラ
「もし生き延びる事ができたなら
多くの可能性を秘めていたアンネを表現している」と言われています。
記事の文章は毎年一緒ですが(笑) 5月3日に撮影しました。
真紅の蕾から黄金色の花、散り際のピンク色へと
次第に色が変わる神秘的なアンネのバラ
色々なバラが咲き誇るバラ園にも負けない華やかさがあります^^
バラ園のバラも見頃になっているようですが、休園中が多く残念
西宮に「アンネのバラの教会」があるので、そちらも
いつか行ってみたいと思っています。
GWは近場の散歩だけで断捨離頑張りました!
紙類の処分や押し入れ、衣類の整理などなど
見えない所メインで、見た目のスッキリ感は変わらずですが
気分的にはスッキリしました(´ω`*)
「これからは溜め込まずに捨てよう~!」毎回思うんですけどね…^^;
今日のクーちゃん5月6日